PS4/Switch『ドラゴンクエストビルダーズ2』のデータベースwikiの攻略事前準備を開始

時は流れ半年に一回の更新になりました^^
おはこんばんにちわ
いよいよ発売まであと1っか月程に迫ってまいりましたドラゴンクエストビルダーズ2のwebを本格的に再開致しました。

現在ではオッカムル島、モンゾーラ島、からっぽ島(タイトル『破壊神シドーとからっぽの島』にも含まれる)の情報が明らかになってきました。
また各島へは、船長に送迎してもらうことで冒険に出かけるようになるようで、そこで仲良くなった島民をからっぽ島へ連れて帰ってこられることも判明。

連れて帰ってこられる住民は、人間のNPCだけでなく、ミミズンなどの友好的な一部のモンスターキャラクターも含まれるようです。(公式サイトのスクリーンショットで確認可能)
その他の新要素・機能は以下などが挙げられる。
※他にもたくさんあるのですが思い出せた範囲で載せておきます。
※どちらかというと前作プレイした人向けの内容になってしまいます。「違い」に重点を置いていますので。

新要素

  • 風のマントで空を滑空可能
  • 水中要素を各種追加
  • マグネブロックなど移動系を含む新ブロックの追加
  • 一緒に戦ってくれる仲間(少年シドー)の実装
  • マルチプレイ要素の実装(最大4人でクロスプレイはできない模様)

またビルダー百景が出現するとされる素材島(そざい島)には、種類があり、森や草原、湖などといったカテゴリーがある模様
ビルダー百景にはランダム?で連れ帰り可能な住人が住んでいる様で、この間のマルチプレイ配信で「キャロル」という住人の連れ帰りを確認
ちなみにこの間の配信で訪れていた島はフサフサ島です。
その他にも白いおおきづちがマップにアイコンとして映り込んでいたので、やはりからっぽ島で白いおおきづちに出会うことになり、そのままモンゾーラ島などに行けば?などのアドバイスがあって、周辺の島に住人や技術を求めて旅立つことが濃厚な気がします。(TGSの配信で、白いおおきづちから言われて〜などのくだりが少年シドーと主人公の間で話されていました。)

モンスター

  • オーク(やたらと大きく、モンゾーラ島のおおねずみの丘に出現します)
  • おおなめくじ
  • ドラキー
  • スライム
  • おおねずみ(サブクエストを受けることが可能な模様。モンゾーラ村東あたり)

新キャラ

  • ジバコ(モンゾーラ拠点の東にある風車の中に立っている)
  • キャロル(そざい島のビルダー百景にランダム?で出現した住人)

以上思い出せる範囲で配信などを見た新情報などをメモっておきます。
気になる点や、おすすめの情報などがあれば、また更新するかもしれないです。
基本的には本サイトの方で追記していきますので合わせてチェックをお願いします。
それではまた次の投稿までノシ

参考
ビルダーズ2 公式サイト
新たな島オッカムルへ! 『ドラゴンクエストビルダーズ2』ではゴールドラッシュの島で地下世界を大冒険!

PS4/PC『二ノ国2』のwiki作成を始動

おはようございます
あしたから、二ノ国2の攻略wikiを更新開始致します。
前評判の高い作品だけに期待しつつプレイを始めました。
かなり序盤からどうなるのかワクワクする展開があるので、この先も楽しみです。
サイトの方もできるだけ早い段階で情報をあげていけたらいいと思いますが、今作ミッションだけでも300程ある様で、完成には時間を要しそうです。

操作感も良い感じです。
□ボタンでの弱攻撃と△ボタンの強攻撃。
R1で遠隔攻撃、R2+ボタンでスキル発動。
L1長押しでガード
左アナログスティック+L1で回避行動を取ります。
×でジャンプ、ジャンプ中に攻撃すると飛行タイプの敵を叩き落すことも可能

ストーリーが一番気になりますが、やり込み要素も同じスピードでしっかりとこなしていこうと思います。
2週目前提なのは当然ですが・・・orz
クリア段階でどの程度の情報が上げられるかによります。
それでは、またノシ

参考
二ノ国2 公式サイト

PS4/PSV/Switch/PC『進撃の巨人2』のデータベースを始動

こんばんわ
あさってから、進撃の巨人2の攻略サイトを本格始動致します。
前作からどのような変更があるのか、など新システムと一緒に解説していきます。
スキルの習得方法が変更になったり、奇襲攻撃が実装されたり、
プレイアブルキャラが27名?新規追加されたりしてるので少しまとめる作業は大変になりそうですが・・・

また、本日公式の生放送が配信されてその中で色紙プレゼントのキャンペーンがやっていました。
以下詳細
条件
公式Twitter( @kt_shingeki )をフォローし、『進撃の巨人2』発売記念番組の放送開始時3月13日(火)22:00に投稿されるキャンペーン対象ツイートをリツイートすること
詳細
応募者の中から抽選で「進撃の巨人」原作者の諫山 創先生のイラスト入りサイン色紙、
大人気声優の石川 由依さん(ミカサ・アッカーマン役)、
下野 紘さん(コニー・スプリンガー役)のサイン色紙を各1名様にプレゼント

番組は先ほど終了しました。
興味のある方は、公式ツイッターから応募できるので、リツイートしておこう。
公式サイトのトップページから要項を読めてかつ、ツイッターに飛べるのでアクセスしよう

参考
進撃の巨人2 公式サイト

3DS「進撃の巨人2 未来の座標」wikiを作成開始

おひさしぶりです。
本日より、進撃の巨人2 未来の座標の攻略wikiを作成開始致します。
今日が発売日となり(この記事を書いているのは前日です)楽しみつつプレイしています。
巨人化をできるのかしばらくわからなく、巨人研究所へ行くとあっさり購入できました。
技能が前作と大分システム的に変わっていて100%報酬など個々の精鋭キャラに設定されている様です。
つまりキャラパーツなどと一緒に優先して解放していくべきなのが精鋭ですね。

前作の無印を楽しんだ人は大分わかっているでしょうが、
システム的には結構シビアなミッションも存在するので、できるだけ技能や兵士を強化して進んでいかないと途中で絶対詰んで、
結局強化しないといけないので、徐々に強化しつつ、それでもダメなら巨人化などで突破していこう。

マルチプレイはまだ試していませんが、出来る限り拠点などまだまだ強化できるところがあるので、そのあたりをしっかりと整備してから行きたいと思います。
それではまた後日ブログでお会いしましょう
次は12月の中頃かな?もしかしたらもう少し早くサイトの方も更新できるかもです。

参考
進撃の巨人2 未来の座標 公式サイト

3DS「スナックワールド トレジャラーズ」攻略準備中

いつの間にやら汗ばむ感じになってきてますねっ
もう少しですが、スナックワールド トレジャラーズ攻略サイトを現在準備中です。
発売前の最新情報や各種映像から様々なグッズとの連動がなされる事が判明・告知されている作品です。
コロコロコミックとのタイアップやYOUTUBEでアニメを公開されていたりと中々力が入っています。
レベルファイブの最新作ということもあり、「妖怪ウォッチ」に続くのでは?と目されている作品です。
かなり前から注目はしていましたが、今後の展開には期待しています。
関連グッズの値段がそこそこするので、ゲーム本体代金以外にどの程度の金額を払うのかがやや不安要素として残りますが、
基本的にはゲームソフト単体でも十分に遊べるようになっているとは思われます。

余談ですが、昨今DLCや関連グッズで商売しないとゲーム会社も厳しい様で、ここ数年で一段とソフト以外での課金要素が増えてきていると実感しています。
ゲームソフト単体でしっかりとした満足度が得られる内容の物とそうでない作品があるが悲しい現実。

スナックワールドは明らかにがんばっている感じがするので、基本的にはゲーム単体をまず遊びつくしてみようと思います。
ある程度無課金?的な立場にたった上で関連コンテンツを攻める感じのプレイスタイルで行こうかと思います。

参考
スナックワールド トレジャラーズ公式ウェブ

ファイアーエムブレム エコーズのwikiを作成中

どうもです!もうだいぶと温かくなってきましたね!
現在ファイアーエムブレム エコーズを全力で攻略中です。
第2章の中盤まで攻略したことろで力尽きていますw
スタッフと手分けして、ハードモードとクラシックをやったりといろいろと大変
FE外伝から食べ物関係とか、隠しミッションとか何かと新要素も盛り込まれているのでただのリメイクというより別の新作という印象を受けました。
まぁ旧作をプレイしたのがかなり昔なので、(移植版は未プレイ)しょうがない感はありますが・・・w
今のところ、ハードでプレイしていますが、そこまで詰んだ様な状況には出くわしてはいないです。
竜の盾を入手しようと思うとアレですが(旧作プレイヤーならわかるはず)
とりあえず明日3章4章と攻略していきたいと思います。
ミラの歯車はものすごく便利ですが、回数制限があるのがたまに傷でした(そりゃそうかw)
それでは、みなさんまた次の更新で!失礼します!

参考
ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王 公式ウェブサイト

ブルーリフレクションのwiki現在2日目です。

こんにちわー!現在夜中に作業中です。
昨日発売のブルーリフレクションの攻略を現在行っています。
もう春かと思いきや、いきなり寒くなってきたので手が若干かじかみながらタイピングしております。
今回は絆エピソードを中心に上げていこうかなと思っています。

選択肢の内容によってキャラからもらえるフラグメントが変化するので
どちらのフラグメントが良いのかなども追々掲載していけたらなぁと考えています。

なかなかに紳士向けのゲームですが、岸田メル先生の描くキャラはやはりかわいい。
女の子らしいというか、女子力高そうなキャラを描きますよね。
イベントシーンもカメラアングルなどすごくこだわっているようなので見ていてニヤニヤが止まりません。
迷っている方はおすすめします。この手のゲームは久しぶりですが楽しんでプレイできそう!

ブルーリフレクション オフィシャルサイト